白井市議会 2020-12-01 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日: 2020-12-01
136 ◯斉藤智子議員 しろい子どもプラン、この中に、活動団体へのインタビュー調査というのが掲載をされています。その中で、参加者に、学習以外で心配なことがあれば福祉部局につなげることも行っているとありました。これまで福祉部局との連携の実績というものはありますでしょうか。
136 ◯斉藤智子議員 しろい子どもプラン、この中に、活動団体へのインタビュー調査というのが掲載をされています。その中で、参加者に、学習以外で心配なことがあれば福祉部局につなげることも行っているとありました。これまで福祉部局との連携の実績というものはありますでしょうか。
松戸市では、出産や育児で仕事をやめた女性が再び働くために松戸市は何ができるかや、定年したシニアが仕事を続けていくために松戸市は何ができるかなどの課題を設定し、5人程度の職員によるチームを結成、市民の視点に立って答えを導き出すため、市民へのインタビュー調査、その結果を分析し解決策を見いだすアイデア作成会議、そこには市民や企業、NPOに参加してもらってということを進めています。
続きまして、6ページ、グループインタビュー調査として、高齢者に対して、地域の集会・会合やイベントに合わせて実施します。また、市内2校の高校生に対しては、各学校の2年生全員に対し、公共交通に対する満足度、改善点などを把握するためのアンケート調査を行います。 続きまして、7ページをごらんください。
昨年度実施したアンケート、子育て世帯を対象としたアンケート、それから、子育て支援団体へのインタビュー調査や日頃からの市民の声を踏まえ、新規事業については実施時期などを検討し、子ども・子育て支援事業計画に定め、既存の事業については拡大、充実を図り、これまでと同様、子どもを持つ家庭の支援を行ってまいります。
御質問の子どもの満足度調査でありますが、昨年、次世代育成支援協議会より、子ども自身の声や思いを調査し、計画の見直しや次期計画策定に反映させる必要があるのではとの御意見をいただいたことから、平成25年度に小学5年生、中学2年生及び高校2年生の児童・生徒全員を対象としたアンケート及びインタビュー調査の実施を検討しております。
御質問の子どもの満足度調査でありますが、昨年、次世代育成支援協議会より、子ども自身の声や思いを調査し、計画の見直しや次期計画策定に反映させる必要があるのではとの御意見をいただいたことから、平成25年度に小学5年生、中学2年生及び高校2年生の児童・生徒全員を対象としたアンケート及びインタビュー調査の実施を検討しております。
一方で、利用者へのインタビュー調査も実施しておりますが、この中で循環バスの運行によって通院や買い物などに利用ができ、非常に助かっているといった御意見等も多くございまして、このような利用者や地域からの意見、要望を踏まえまして、利用者数の増加や利便性の向上を図るため、本年11月から各種の改正を予定しておるところでございます。 次に、運賃体系についてお答えいたします。
小見川区循環バスの見直しについては、これまでの利用状況や5月に実施しました利用者へのインタビュー調査結果などを参考に、運行ルートや運行時刻等を改正できるよう検討しているところでございます。また、実証運行期間中は、継続的に利用状況を把握し、随時見直しを検討してまいる予定でございます。 以上です。
彼らはインタビュー調査を行った上で、地域資源の再発見を研究当初のテーマとしながら、観光による地域活性化の方策と合併によって得られた資源と人材の連携並びに活用を模索してくれたのです、この10月から1月の間。
八積駅周辺のまちづくりに関する住民の意向調査につきましては、平成14年度に中学生、高齢者を対象にアンケート調査並びに高校生を対象にインタビュー調査を実施し、併せて、中学生、高齢者、一般公募による住民、駅周辺住民によるワークショップを開催しております。また、昨年度駅周辺の現況調査を実施し、この中で一般住民へのアンケート調査を実施しております。
多くの被災した方に対して実施したインタビュー調査の結果からも、地震発生直後の行動は自分自身の生命を守る、次に、同居している家族の安全を守る、その次に、向こう三軒両隣の安否を確認するというパターンが多いことが確認されています。災害時の互助、隣近所での助け合い、生き埋めとなった者の救出や初期の消火活動など、生命を守るための災害対策は、この小さなコミュニティの中で行われております。
その際、学識経験者を招き、地域の皆様によるインタビュー調査やアンケート調査を実施し、ちはら台地区の交通需要を把握していただいたところでございます。
◆岡田早和子議員 他市の例なのですけれども、コミュニティバス導入時に高齢者や主婦など年齢、職業別に10人程度の単位のグループインタビュー調査を繰り返した武蔵野市の例やコミュニティバス運行開始から1年後に利用客を対象にフォローアップ調査した鈴鹿市の例がありますが、今後野田市も検討委員会として市民にインタビュー調査などを考えているのでしょうか、お答えください。
次に、(2)導入機能に関するニーズ、要望とシーズ、機能提供の把握についてでございますが、市内の関連団体、学術機関、銀行等を対象にインタビュー調査を行ったものでございます。二つの機能をもとに、ごらんのとおりの要望や機能提供、あるいは代替の可能性となっております。 次に、4ページをごらんください。
南部地域の公共交通不便地域への対応としましては、これまで交通事業者等に対するヒアリングや小型バスによる走行環境調査、また住民意向に配慮した交通サービスとなるよう、アンケート調査やグループインタビュー調査を実施して運行計画を検討してまいりました。
鈴鹿市というところでもバスをやっていまして、非常にこれは過疎地なんですけれども、山や田んぼやいっぱいありまして、そこでも成功したということで、そこではコンサルを頼んで、武蔵野市も民間コンサルを頼んだそうですけれども、本当に徹底したその利用者のニーズとか、その利用者の本音を引き出すインタビュー調査までやったということです。
このグループインタビュー調査から,高齢者や車を使えない主婦などに潜在的なニーズがあることをつかんでいます。 さらに,市民アンケート調査,マーケティング調査,そして地区説明会と意見収集,運行に関するアンケート調査など,実証運行開始までに幾度となく利用者ニーズを把握しています。また,これらの調査は利用者だけでなく,バス事業者,運転手などの関係者にも行っている点が注目されます。
次に、産直センター設置事業でございますが、今年度において産地直売センターの基本的考え方をまとめるべく、生産者のアンケート調査及び消費者のグループによる対談形式のインタビューも終了し、現在これらのアンケート調査結果及びインタビュー調査結果の取りまとめ作業の中で、生産者及び消費者の意向を分析しているところでございます。
◎市長(本多晃君) (続) この前、先般柏の青年会議所が行われましたアンケート調査、街頭でのインタビューあるいは各市町村での場所を定めての無作為のインタビュー調査でありましたけれど、大変興味深い調査でありまして、またそれが比較的、客観的私どもの実感に合っているんじゃないかと思います。それは、沼南町においては80、90%近い方が合併または合併にどちらかというと賛成だということを示された。
その方を通じて間接的に聞いたアンケートの調査でありますとか、青年会議所が行った街頭でのインタビュー調査の結果でも80%から90%の人が柏市との合併に賛成だということであります。